環境省、アスベストモニタリングマニュアルを改訂

環境省は、大気中におけるアスベスト濃度の測定方法についての技術的指針である「アスベストモニタリングマニュアル」を改訂した。このマニュアルは、昭和60年に作成し、これまで4度の改訂を行ってきた。今回、令和2年の大気汚染防止法改正を踏まえ、最新の情報によるマニュアルの改訂を行った。迅速な測定のための吸引流量、捕集時間及び捕集空気量の設定範囲の拡大、可搬型蛍光顕微鏡法の解体現場等の漏えい監視や災害時の環境モニタリングのスクリーニング法としての位置付け、災害時のアスベストモニタリングに関する記載などが追加されたという。

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