中央環境審議会 大気・騒音振動部会 自動車排出ガス専門委員会(第53回)

中央環境審議会大気・騒音振動部会自動車排出ガス専門委員会(第53回)は、平成26年6月25日(水)、主婦会館プラザエフ9階スズランで開催された。主な議題は次の通り。(1)WLTCの国内導入について、(2)平成26年度の自動車排出ガス専門委員会等の進め方について、(3)排出ガス後処理装置検討会報告について、(4)微小粒子状物質(PM2.5)に対する総合的な対策の取り組み状況-自動車関係の発生源情報の更なる把握に向けた検討-。
議題1では、資料53-2を基にWLTC(小型車の世界共通排出ガス試験法)の国内導入について、試験サイクルやコールド・ホット比率の説明があり、議題2では、平成26年度の委員会の進め方が説明された。WLTCの国内導入は承認され、今後規制値等について議論していくとした。議題3では、資料53-4-1~4-3を基に、ディーゼル車における排出ガス後処理装置検討会の最終報告と今後の作業の方向性について説明があり、銅ゼオライト触媒の使い方やDPF(黒煙除去フィルター)の再生による効果等に関する質問が挙がった。議題4では、資料53-5を基にPM2.5に対する総合的な対策の取り組み状況の報告として、対策が求められている背景や発生源情報の整備、今後の予定について説明があり、環境基準達成状況の経年変化の要因などについて議論が行われた。なお、配布資料は次の通り。
資料53-1(自動車排出ガス専門委員会(第52回)議事要旨)、
資料53-2(WLTCの国内導入について)、
資料53-3(平成26年度の自動車排出ガス専門委員会等スケジュール(案))、
資料53-4-1(排出ガス後処理装置検討会最終報告)、
資料53-4-2(「排出ガス後処理装置検討会」報告書の取りまとめについて)、
資料53-4-3(排出ガス後処理装置検討会最終報告を踏まえた今後のスケジュール(案)について)、
資料53-5(微小粒子状物質(PM2.5)に対する総合的な対策の取り組み状況-自動車関係の発生源情報の更なる把握に向けた検討-)

配布情報

識別情報

メタデータの情報

  • 関連情報は見つかりませんでした。