中央環境審議会 動物愛護部会(第31回)

中央環境審議会動物愛護部会(第31回)は、平成24年9月6日(木)、環境省第一会議室で開催された。主な議題は次のとおり。(1)動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律(平成24年法律第79号)の公布について、(2)警戒区域に取り残された犬猫について、(3)その他。
議題1では、事務局より動物愛護管理制度の見直しについての経過報告、動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律の概要説明があった。親兄弟から離してはならない適切な期間の具体的な日数について、現実に規制的な効果を持つ規定として法施行後3年間は45日、その後49日にすることとし、56日という値の設定は、今後の調査・研究の結果を踏まえ判断することとした。また、今後の予定については、改正法に係る今後の政省令等改正検討スケジュール(案)のとおり了承された。議題2では、事務局より警戒区域内における犬猫の保護活動の進捗状況の報告があった。福島県を中心とし、住民の依頼及び目撃情報から保護活動を継続しており、200頭程度収容可能な新シェルターの完成に合わせ、再度保護依頼、要望に対する一斉保護活動を行うとし、保護状況については、部会の中で報告していくとした。なお、配付資料は次のとおり。
資料1(動物愛護管理制度の見直しについて)、
資料2(動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律(平成24年法律第79号)概要等)、
資料3(改正法に係る政省令等改正検討スケジュール(案)について)、
資料4(改正動物愛護管理法と政省令事項)、
資料5(警戒区域内における犬猫の保護活動の進捗状況)、
参考資料1(動物愛護週間ポスター)、
参考資料2(動物愛護週間中央行事チラシ)

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