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A-4. 安全・安心で質の高い社会の構築領域

  1. 簡易迅速な化学物質安全性評価手法の開発 【重点投資】
  2. 評価手法が未確立の健康影響等の評価手法の開発 【重点投資】
  3. 水域・陸域生態系のリスク評価手法の開発・高度化 【重点投資】
  4. 製品の全ライフサイクルを通じた化学物質環境リスク低減手法の確立 【重点投資】
  5. 主要化学物質の有害性・ばく露・リスク情報等のデータベース化 【重点投資】
  6. 緊急対応の必要な安全安心確保技術の基盤強化
  7. 環境計測・分析技術の高速化、高機能化、実用化と普及
  8. 環境試料の長期保存方法の技術的検討
  9. 東アジア地域における環境中化学物質のモニタリング・モデル予測
  10. 広域・高精度の大気汚染物質ばく露モデルの開発
  11. 人や動植物へのばく露を生じる各過程に応じたばく露量推計手法の整備
  12. オゾン層破壊及び健康リスクの評価に関する研究
  13. ナノ粒子やナノ材料等の新たな又は同定できていないリスクへの対応とその評価手法開発
  14. BAT/BEP の考え方を踏まえた有害物質処理技術の開発・普及
  15. グローバルな観点からのPOPs・有害な重金属等の管理・環境排出抑制策の技術的検討
  16. リスクコミュニケーション手法の普及、リスクの社会的受容に関する研究

※【重点投資】とは、「重要課題」の中でも特に、国の研究開発資源の重点的な投資が必要とされたものです。