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B-4. 安全・安心で質の高い社会の構築領域

安全・安心(11):人や動植物へのばく露を生じる各過程に応じたばく露量推計手法の整備

該当施策課題

  •   環境省
  •   経済産業省
  •   厚生労働省
  •   国土交通省
  •   農林水産省
104環境技術開発等推進費
104-31一般日本人における塩素系・臭素系ダイオキシンおよび残留性有機汚染物質の体内蓄積量に関する研究
104-32バイオマーカーを用いた健康影響評価手法の研究
116農薬飛散リスク評価手法等確立調査(環境保全調査費)
117暴露評価事業(化学物質の環境リスク評価推進費)
131国立環境研究所運営費交付金、その他の経費による事業
131-2中核研究プロジェクト「複合的要因の総合解析によるばく露評価 」
218産業技術研究助成事業
218-1化学物質のリスク評価及びリスク評価手法の開発
302家庭用品中化学物質のリスク評価に関する総合研究
307厚生労働科学研究費補助金
307-1化学物質による子どもへの健康影響に関する研究
307-5化学物質、特に家庭内の化学物質の暴露評価手法の開発に関する研究
307-9化学物質の経気道暴露による毒性評価手法の開発、高度化に関する研究
307-21難分解性有機汚染物質(POPs)の胎児期暴露に関する研究
402土壌地下水汚染が水域に及ぼす影響に関する研究
448非有機スズ系船舶用防汚塗料の環境影響評価手法の構築のための研究 ・海洋における防汚物質の環境リスク評価手法の研究【地球環境保全等試験研究費】
449船舶からの油及び有害液体物質の排出・流出による海洋汚染の防止に資する研究 ・海洋汚染物質の実海域観測技術の開発【地球環境保全等試験研究費】
506
506-15ヘプタクロル類の土壌及び作物への残留予測と吸収抑制技術の開発
510農林水産生態系における有害化学物質のリスク評価