「生物多様性保全」(高橋 進教授)

共栄大学 国際経営学部

研究内容

テーマ:
生物多様性保全
概要:
生物多様性保全に関する国際環境政策、保護地域の管理と地域社会との関係(エコツーリズムを含む)について研究しています。
専門分野は、環境政策論で、以下の研究テーマに取り組んでいます。
1. 生物多様性保全政策
 生物多様性条約・生物資源・遺伝子資源・南北問題
 自然環境保全概念の変遷と生物多様性を巡る資源利用と保全に関する国際関係など。
 研究分野:環境影響評価・環境政策、資源保全学、国際関係論
2. 保護地域政策
 国立公園・エコツーリズム・地域社会
 自然保護地域の設定管理における保護地域管理者、研究者および地域住民との協働
 研究分野:環境影響評価・環境政策、地域研究、園芸学・造園学
3. 自然の中での長時間滞在
 自然地域 国立公園・エコツーリズム・自然とのふれあい・観光レクリエーション
 自然の中での長時間滞在の実態と滞在者意識から自然とのふれあいのあり方を探る
 研究分野:環境影響評価・環境政策、園芸学・造園学
キーワード:
生物多様性, 保護地域, 国立公園, 自然資源, 環境政策, エコツーリズム
学部体系:
人文社会科学系(法学・政治学系, 国際関係学系), 農学・生命科学系(農学・生命科学系)
研究分野:
自然環境(生態系の監視・保全関連)

研究室概要

大学・研究室名
共栄大学 国際経営学部
【先生のプロフィール】
氏名:
高橋 進
出身大学:
東京大学農学部
卒業研究のテーマと概要:
学部:自然保護政策
職歴など:
1972〜2000年 環境省
2002年〜 現職
【所属学生の人数】
11~20人程度
【ゼミの恒例行事(旅行・実習・調査など)】
1泊2日程度  年 1回
2泊~1週間未満  年 0回
1週間~1か月以内  年 0回
1か月以上  年 0回
【研究室連絡先】
埼玉県春日部市内牧4158

先生からのメッセージ

21世紀は環境の時代と言われています。私たちの身近な生活から国際関係まで、政治経済を含めて環境問題を抜きにしては考えられません。このため授業を通じて少なくとも、日常のニュースなどに出てくる環境問題の内容と背景を正しく理解し、環境への負担の少ない生活様式を自ら考えて行動出来るようになることを目標とします。
授業では、学問分野にとらわれない豊富な事例(可能であれば実習も)をもとに、国内での自然を生かした地域開発、生物多様性分野の国際援助など、自然とのかかわり、地域環境問題から地球規模の環境問題までを学びます。皆さんも、日頃から環境問題への関心を持ち続けてください。

(2009年1月現在)