ヴッパータール研究所、ミュンヘン市の廃棄物削減戦略を支援

発表日:2019.10.24

ヴッパータール気候・環境・エネルギー研究所は、ミュンヘン市の廃棄物削減に向けた総合戦略の策定を支援している。ミュンヘン市は、廃棄物、特にリサイクル不可能な廃棄物の発生を回避するために総合的な戦略を必要としている。市長は担当部局に対し、全ての部局、市の所有企業等と協力して、市内のプラスチック廃棄物を削減するために具体的な中間目標も含めた総合戦略を策定するよう指示を出しており、任期の間にこの戦略を市議会で審議し可決することを目指している。ヴッパータール研究所は市長と戦略について議論し、このほどその結果と目標設定を公表した。総合戦略の基礎には、1)持続可能な公共調達に関する指針の作成、2)公共施設および個人によるプラスチック廃棄物の発生回避、3)小売業者との対話、が挙げられている。また市は、持続可能性に取り組む事業者を支援するための市独自の品質ラベルや、再利用できない廃棄物を発生させない自治体のネットワーク「ゼロ・ウェイスト・シティ(廃棄物ゼロの都市)」への加盟もめざしている。

情報源 ドイツ ヴッパタール気候・環境・エネルギー研究所 ニュース
ミュンヘン市 プレスリリース
国・地域 ドイツ
機関 ドイツ ヴッパタール気候・環境・エネルギー研究所
分野 ごみ・リサイクル
キーワード リサイクル | 廃棄物 | 持続可能性 | ヴッパータール気候・環境・エネルギー研究所 | プラスチック廃棄物 | 廃棄物削減 | ミュンヘン | ゼロ・ウェイスト・シティ | 廃棄物ゼロの都市
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