神戸市、2011年度(平成23年度)神戸市域全体の温室効果ガス排出量を公表

発表日:2013.08.20

神戸市は、2011年度(平成23年度)の神戸市域全体の温室効果ガス排出量を公表した。2011年度における神戸市域のエネルギー消費量は127,877TJ(テラ・ジュール)で、「神戸市地球温暖化防止実行計画」の基準年度(1990年度)と比べると3.1%の増加、前年度と比べると1.1%の減少となった。また、エネルギー消費量などをもとに、温室効果ガス排出量を算定した結果、CO2に換算して11,389千トンとなり、基準年度と比べて2.9%の増加、前年度と比べると10%の増加となった。前年度からの増加の主な原因としては、2011年3月に発生した東日本大震災の影響により、原子力発電所の設備利用率が低下し、関西電力(株)の電気のCO2排出係数が増加(0.281→0.414(kg-CO2/kWh))したことに伴い、電気の使用に伴うCO2排出量が増加したことが挙げられる。同市では、引き続き、CO2排出削減に向けた取組みを着実に実施していくという。

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