群馬県、平成23年度の県内温室効果ガス排出量を公表

発表日:2014.01.22

群馬県は、平成23年度の県内の温室効果ガス排出量を公表した。同県では、「群馬県地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」(H23-H32)において、平成32年度における温室効果ガス排出量を、平成19年度(基準年)比で22%削減することを目標としている。平成23年度の県内温室効果ガス排出量は、1,831万2千t-CO2で、前年度比6.3%の増加、基準年比8.9%の減少となった。温室効果ガスの約9割を占めるCO2排出量は1,700万7千tで、前年度比7.0%の増加、基準年比3.7%の減少となった。同県は、前年度比での主な増加要因について、全県的に節電に取り組み電力消費量が減少する一方、火力発電所の発電量が増加したことで、電気1kWhを発電する際に排出されるCO2量(電力排出係数)が上昇(0.375→0.464(kg-CO2/kwh))したことをあげている。同県では、県民・事業者・市町村・関連団体などとの連携・協働のもとで、引き続き地球温暖化対策を推進するという。

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