環境省、(仮称)八の沢風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出

発表日:2014.02.21

環境省は、北海道で計画されている(仮称)八の沢風力発電事業に係る計画段階環境配慮書について、平成26年2月21日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、(株)斐太工務店が、北海道石狩市八幡町において、総出力24,000kWの風力発電設備を設置するもの。同事業の事業実施想定区域及びその周辺には、居住地域が存在するとともに、北海道水資源の保全に関する条例で指定する五の沢貯水池地区水資源保全地域が存在する。今回の環境大臣意見では、1)今後、事業計画のさらなる検討に当たって、住居等への騒音及び超低周波音、風車の影の影響を配慮すること、2)伐採等の改変による水環境への影響を配慮すること、3)尾根部の森林の伐開を避け、新たに生じる林縁部分をできる限り小さくすること、等を求めている。今後、事業者は、経済産業大臣からの意見の内容を検討した上で事業計画を決定し、事業段階の環境影響評価を行うこととなる。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
自然環境
大気環境
水・土壌環境
環境総合
キーワード 風力発電/環境省/水資源/北海道/騒音/環境影響評価/環境大臣意見/環境配慮書/風車/斐太工務店
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