G7伊勢志摩サミットにおけるカーボン・オフセット、クレジット提供協力の状況(岡山市)

発表日:2016.05.24

岡山市は、G7伊勢志摩サミットにおけるカーボン・オフセットにクレジットを提供すると発表した。同市では、資源循環型社会の促進及び地球温暖化の防止を図ることを目的に、平成21年度より各家庭で不要となった使用済み天ぷら油を回収し、バイオディーゼル燃料(BDF)にリサイクルし、ごみ収集車等において軽油の代替燃料として用いる、バイオディーゼル燃料の普及促進に係る事業を実施している。同事業を通じて削減されたCO2排出量は、J-クレジットとして国の認証を受けている。今回、G7伊勢志摩サミットに際して、J-クレジット制度を運営する経済産業省、環境省、農林水産省が、外務省と連携して実施するカーボン・オフセットへの協力として、クレジットを提供することとなった。この取組は、参加者の移動及び宿泊や会場運営により発生するCO2を、自治体や企業からクレジットの提供を受けカーボン・オフセットしようとするもので、岡山市では、バイオディーゼル燃料化事業によって取得したクレジットを提供するという。

情報源 岡山市 報道発表(PDF)
岡山市 岡山市が保有する「クレジット」の活用について
J-クレジット制度 G7伊勢志摩サミットのカーボン・オフセットへの協力企業・自治体の募集について
機関 岡山市
分野 地球環境
キーワード BDF/バイオ燃料/バイオディーゼル/カーボン・オフセット/クレジット/サミット/岡山市/G7
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