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 気象庁など、平成30年度気候講演会「異常気象時代を生きる」を開催

発表日:2018.12.14


  気象庁、(一財)日本気象協会および(一財)気象業務支援センターは、平成31年2月9日に一橋講堂(東京都千代田区)で、平成30年度気候講演会「異常気象時代を生きる」を開催する。同庁では、地球環境問題に関する最新の科学的知見やその対策などについての知識を深めるために、「気候講演会」を平成元年から毎年、日本各地で行っている。今年度は、今夏に相次いで発生した異常気象を受け、「異常気象時代を生きる」と題して開催する。京都大学防災研究所の教授や、気象キャスターを講師に招き、1)講演:「異常気象と地球温暖化」、2)講演:「これからの気象情報」を紹介するという。

情報源 気象庁 新着情報
機関 気象庁 (一財)日本気象協会 (一財)気象業務支援センター
分野 地球環境
キーワード 地球温暖化 | 気象庁 | 地球環境 | 異常気象 | 科学的知見 | 日本気象協会 | 対策 | 気象業務支援センター | 気候講演会 | 気象情報
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