環境省、廃家電4品目の不法投棄回収台数等(平成29年度)を公表

発表日:2019.01.07

環境省は、廃家電4品目(エアコン、テレビ(ブラウン管式および液晶・プラズマ式)、電気冷蔵庫・電気冷凍庫、電気洗濯機・衣類乾燥機)回収状況等に関する調査の結果をとりまとめ、「不法投棄回収台数」等を公表した。廃家電4品目は、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)において製造業者がリサイクルすることとされている家電製品。全国1,727市区町村が有する不法投棄回収台数データ(同省アンケート調査結果)を、当該市区町村の合計人口の総人口に占める割合「人口カバー率(約99%)」で補正した「全国の不法投棄回収台数(推計値)」は54,200台と算出された(平成28年度比13.0%減)。内訳はブラウン管式テレビが46.8%と最も高く、次いで電気冷蔵庫・電気冷凍庫(24.0%)、液晶・プラズマ式テレビ(13.9%)の順に高くなっている。「単位人口当たりの不法投棄回収台数」は町村部で多く、「回収場所」は空き地、山林、海、川、公共施設等、公道やごみ収集ステーションが多いという傾向が見られたという。

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