環境省、伏木富山港で発見されたアカカミアリへの対応状況を発表

発表日:2019.09.06

環境省は、伏木富山港(富山新港国際物流ターミナル)(富山県射水市)で発見された特定外来生物アカカミアリ(Solenopsis geminata)への対応状況を発表した。同省では、国土交通省の協力のもと、特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)が生息する国と地域からの定期コンテナ航路を有する全国の港湾における調査を平成29年度から実施している。令和元年度は全国の65港湾において6月より順次実施し、同港での調査において、同年9月5日に確認されたアリ10数個体について、専門家による同定の結果、同年9月6日にアカカミアリと確認された。確認された個体を全て殺虫処理するとともに、確認地点周辺では殺虫餌(ベイト剤)及び粘着トラップを設置した。同省は、引き続き、発見場所において目視及びトラップの設置による調査を関係自治体等と協力して実施するとともに、周辺の確認調査を実施する予定という。

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