(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、ナノテク・先端部材の実用化に向けた研究開発を支援

発表日:2010.03.10

(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、ナノテク・先端部材の実用化に向けた研究開発を支援すると発表した。これは、同機構の「ナノテク・先端部材実用化研究開発プロジェクト」のうち、平成22年3月に先導的研究開発(ステージI)を終了する案件について外部有識者による絞り込み評価を実施し、環境に優しいセルロース由来の新繊維素材を開発するテーマを含む2件について、実用化研究開発(ステージII)に移行させるもの。今回選定された、セルロース由来の新繊維素材の開発案件は、セルロースシングルナノファイバー(CSNF)と呼ばれる幅4nmの繊維を活用して、酸素や水蒸気を遮断する高機能包装部材の実用化開発を行い、製造時や廃棄時のCO2排出量の大幅削減、循環型社会の構築、環境調和型事業の創成を目指すもの。NEDOは今後、これらのテーマの実用化に向けた試験・評価・製品試作等の研究開発の支援を積極的に行うという。

情報源 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) プレスリリース
機関 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
分野 地球環境
ごみ・リサイクル
キーワード CO2/循環型社会/新エネルギー・産業技術総合開発機構/NEDO/バイオマス/セルロース/ナノテクノロジー/実用化/セルロースシングルナノファイバー/CSNF
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