内閣府、「みどりの学術賞」(令和2年第14回)の受賞者を発表
発表日:2020.03.16
内閣府は、令和2年(第14回)「みどりの学術賞」の受賞者を発表した。みどりの学術賞は、「みどり」についての造詣を深めるために、国内において植物、森林、緑地、造園、自然保護等に係る研究、技術の開発その他の「みどり」に関する学術上の顕著な功績のあった個人に内閣総理大臣が授与するもの。第14回となる今回は、兵庫県立人と自然の博物館館長、兵庫県立淡路景観園芸学校学長、兵庫県立大学名誉教授の中瀨勳氏、東京大学理事・副学長、東京大学名誉教授の福田裕穗氏の2名が受賞した。なお、同賞の授与の機会については、後日公表予定という。
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