生命科学分野DB~毒性病理画像の統合などを目指して
発表日:2025.04.01
科学技術振興機構(JST)は、ライフサイエンスデータベース統合推進事業(統合化推進プログラム)の新規研究開発課題を公表した。選定されたプロジェクトは以下の通り。─【病的スプライシング変異データベースの自律的構築】国立がん研究センターの白石氏が率いるこのプロジェクトは、大規模言語モデルを活用して病的スプライシング変異(SSCV)を予測し、疾患との関連性情報を提供するデータベースの構築を目指す。【4Dゲノム状態の理解と可視化を支援するデータベースの構築】理化学研究所の新海氏が主導するこのプロジェクトは、独自の解析手法を用いて、公共の3次元ゲノム構造データを動的に解析・可視化するデータベースの構築を目指す。【化合物と個体をつなぐ毒性病理画像データベースの開発】東京大学の水野氏が担当するこのプロジェクトは、毒性病理画像を収集・体系化し、深層学習モデルの開発や毒性評価への応用を支援するデータベースを構築を目指す。──これらのプロジェクトは、2025年4月1日にスタートし、最長3年間にわたって実施される。
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