アメリカエネルギー省、太陽光エネルギー開発を促進する300万ドル規模のコンテストへの参加登録を開始

発表日:2018.06.07

アメリカエネルギー省(DOE)は、自国の太陽光エネルギー関連の製造業を活性化するために実施するとしていた賞金300万ドルのコンテストについて、参加登録を開始したと発表した。起業家等が斬新なアイディアを発展させて概念や試作品のかたちにするのを支援し、国産の新製品開発を目指す狙いがある。同コンテストは3部門から成り、部門ごとに、複数の受賞者に対し総額100万ドルの賞金等が用意されている。各部門はそれぞれ、1)太陽光エネルギー産業が抱える重要課題を解決するためのアイディアと概念実証に向けた道筋、2)考案した技術的解決策が実現可能であることを示すための概念実証、3)概念実証から試作品への具現化と予備試験、を競うものである。後者2部門では対面式の審査も行われるという。DOEは、国立研究所や新事業支援者、投資家、業界の専門家等による支援体制を設け、コンテスト参加者が助言等を受けられるような仕組みも敷いている。なお、参加条件はアメリカを拠点とする個人又は団体で、登録締切は2018年10月5日となっている。

情報源 アメリカエネルギー省(DOE) プレスリリース
アメリカン・メイド・ソーラー賞
国・地域 アメリカ
機関 アメリカエネルギー省(DOE)
分野 地球環境
環境総合
キーワード アメリカエネルギー省 | DOE | アメリカ | コンテスト | 太陽光エネルギー | 概念実証
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