アメリカエネルギー省、海洋ごみの防止と再生可能エネルギーの開発に向けた取り組みを紹介

発表日:2020.06.08

アメリカエネルギー省(DOE)は、トランプ大統領が2020年6月を「全米海洋月間」と宣言したことを受けて、海洋関連の取り組みを紹介した。環境に配慮しながら新たな雇用を創出することを目指す「プラスチック・イノベーション・チャレンジ」は、国立研究所、大学、産業界がプラスチックリサイクル技術の進歩を生み出すための取り組みである。その最初の目標は、プラスチックが水路に流入するのを防ぎ、海などからプラスチックを除去する技術を開発することである。設立中の「BOTTLE(Bio-Optimized Technologies to Keep Thermoplastics out of Landfill and the Environment)イニシアチブ」は、リサイクル可能な新しいプラスチックの効率的な製造を推進する。また、きれいな水を確保することは、米国の経済競争力とエネルギー安全保障にとって不可欠であるため、ホワイトハウスと共同で「水安全保障グランドチャレンジ」を立ち上げて、波力を利用した海水淡水化システムを開発するための取り組みを行っている。

情報源 アメリカエネルギー省(DOE)ニュース
国・地域 アメリカ
機関 アメリカエネルギー省(DOE)
分野 ごみ・リサイクル
環境総合
キーワード リサイクル | アメリカエネルギー省 | プラスチック | エネルギー安全保障 | 海水淡水化システム | 水安全保障グランドチャレンジ | BOTTLE | 全米海洋月間 | プラスチック・イノベーション・チャレンジ | プラスチックリサイクル技術
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