国連環境計画、電気自動車80日間世界一周レースを支援

発表日:2010.08.18

エコカーや再生可能エネルギーに対する関心を高めようと、2010年8月16日、国連環境計画(UNEP)の支援を受けて、電気自動車による80日間世界一周「ゼロ・レース」がスタートした。参加チームはスイス、韓国、オーストラリア、ドイツの4ヶ国。見送る人々の中、未来型デザインにほぼ無音のエンジンを載せた電気自動車が、スイス・ジュネーブの国連ビルを出発した。現在はドイツを目指して走行中で、その後は国連気候変動枠組条約締約国会議が開かれるメキシコのカンクンなどに立ち寄りながら、2011年1月にジュネーブに戻ってくる予定だという。UNEPでは、「石油高騰や気候変動などの課題を、世界経済やビジネスの好機とするには、具代的な解決策を今すぐ実行する必要があることを、世界中の人々が理解しなければならない。楽しいゼロ・レースを通して、再生可能エネルギーは環境に優しいだけでなく手頃で信頼性も高いことを伝えたい」としている。なお、レース期間中に各チームが排出した温室効果ガスは、再生可能エネルギー事業への投資を通じてオフセットされるという。

情報源 国連環境計画(UNEP) プレスリリース
国・地域 国際機関
機関 国連環境計画(UNEP)
分野 地球環境
環境総合
キーワード 再生可能エネルギー | 電気自動車 | EV | 温室効果ガス | 気候変動枠組条約 | 国連環境計画 | UNEP | COP16 | カンクン | 世界一周
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