東京都水道局、水道事業における環境負荷低減対策に関する共同研究テーマを選定

発表日:2008.06.25

東京都水道局は、水道事業における環境負荷低減対策に関する共同研究テーマとして、スミリン農産工業(株)による「使用済活性炭を利用した植物育成培地及び土壌改良材の開発」を選定した。この研究は、浄水場の高度浄水処理(生物活性炭処理)で使用され、経年変化により交換・排出される使用済活性炭に着目し、その有効利用拡大を図るもの。同研究では、使用済活性炭を植物育成培養土や土壌改良資材の原料として利用した場合の特性や植物の生育に及ぼす影響を調査し、その結果をもとに、使用済活性炭を使用した緑化基盤材や新規土壌改良材の開発を行う。水道局では、水道事業の技術課題を新たな手法によって効率的に解決するため、平成18年度から公募による共同研究を実施しており、今回の研究は、平成20年度から21年度(2年間)の共同研究として実施される。

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