環境省、竹原火力発電所新1号機設備更新計画に係る環境影響評価準備書に対する環境大臣意見を提出

発表日:2013.10.18

環境省は、竹原火力発電所新1号機設備更新計画に係る環境影響評価準備書について、平成25年10月28日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、電源開発(株)の竹原火力発電所において、運転開始から40年程度が経過した石炭を燃料とする火力発電所2基を、同程度の発電出力を持つ石炭火力発電設備1基に更新(リプレース)するもの。最も熱効率が良い発電技術を利用し、最適な環境保全を講じることとしていることから、環境負荷は低減することが見込まれている。今回の環境大臣意見では、1)大気環境保全、騒音振動対策等の環境保全措置を適切に講じること、2)温室効果ガスの排出削減を一層図ること、電力業界全体での排出削減枠組が構築された後は発電段階での低炭素化が確保されるよう確実に二酸化炭素(CO2)排出削減に取り組むこと及びCO2回収・貯留(CCS)の導入に向けて所用の検討を行うこと、3)今後PM2.5についても必要な措置を検討及び実施すること、等を求めている。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
大気環境
環境総合
キーワード CO2 | 石炭 | 環境省 | 温室効果ガス | 環境保全 | 環境影響評価 | PM2.5 | CO2回収・貯留 | 火力発電所 | 環境大臣意見
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