山形県、平成26年度末の生活排水処理施設普及状況を公表

発表日:2015.08.04

山形県は、平成26年度末における同県の生活排水処理施設の普及状況を公表した。生活排水処理施設は、生活環境の改善や公共用水域の水質保全といった役割を担っている。今回、平成26年度末に生活排水処理施設で処理できる人口は、約102.3万人となった。これを県の人口に対する割合でみた平成26年度末の生活排水処理施設普及率は、平成25年度末の89.4%から0.7ポイント増加し、90.1%となった。また、処理施設別の普及率は、下水道75.1%、農業集落排水等7.4%、浄化槽7.7%となった。同県では、引き続き「第二次県全域生活排水処理施設整備基本構想(平成18年3月策定、平成23年3月改訂)」で目標と定めている平成27年度末の生活排水処理施設普及率91%の達成に向けて、未整備地域の着実な整備を進めていくとともに、下水道・農業集落排水等の供用が開始された地域の住民に対して、すみやかな接続を呼びかけていくという。

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