国環研など、琵琶湖分室(仮称)設置に係る協定締結の予定を発表

発表日:2016.12.27

国立環境研究所(国環研)、環境省及び滋賀県は、国環研琵琶湖分室の設置に係る協定の締結予定を発表した。これは、「政府関係機関移転基本方針(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部決定)」に基づき、滋賀県琵琶湖環境科学研究センター内に、国環研琵琶湖分室(仮称)を設置することについて、3者が連携協力するというもの。同分室の設置を契機として、「健全な水環境保全のための水質・湖底環境に関する研究」及び「琵琶湖の生態系の評価と管理・再生に関する研究」を共同で実施することとし、今後分室を拠点とした湖沼環境研究を地元の大学・企業等と連携して推進する。また、湖内生産にかかる知見の蓄積と湖沼水質保全計画への反映など得られた研究成果の還元には、全国の地方環境研究所とのネットワークを活用し、琵琶湖を始めとする全国的な湖沼研究の発展へ貢献するとともに、さらには海外での湖沼環境研究への知見の展開をめざすという。

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