国交省、提言「持続性ある実践的な多自然川づくりに向けて」を公表

発表日:2017.06.16

国土交通省は、提言「持続性ある実践的な多自然川づくりに向けて」を公表した。これは、平成28年12月に設置された「多自然川づくり推進委員会」において、生物の生息・生育・繁殖環境と多様な河川景観の保全・創出を行う「多自然川づくり」のこれまでの成果等をレビューし、今後の方向性について検討してきた結果をとりまとめたもの。「実践・現場視点」と「持続性・将来性」の視点から、以下の項目について対応方針が示されている。1)目標の設定、2)技術の向上・一連の取り組み過程の徹底、3)人材の育成・普及啓発、4)日常的な環境への取り組みの徹底、5)持続可能な川づくりのための地域連携の強化、6)変化を踏まえた将来の河川像の検討、7)国際社会への貢献。同省では今後、この提言を踏まえ、河川環境の整備と保全のため「持続性ある実践的な多自然川づくり」を推進していくという。

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