環境省、(仮称)米原風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出

発表日:2017.12.25

環境省は、滋賀県及び岐阜県で計画されている「(仮称)米原風力発電事業計画段階環境配慮書」について、平成29年12月25日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、ジャパン・リニューアブル・エナジー(株)が、滋賀県米原市及び岐阜県不破郡関ケ原町(事業実施想定区域面積:約164.4ha)において、最大で総出力23,800kW(2,000~3,400kW級×最大7基)の風力発電所を設置するもの。今回の環境大臣意見では、1)イヌワシ及びクマタカ等の鳥類への重大な影響を回避するため、適切な調査、予測及び評価を行い、その結果を踏まえた保全措置を講ずること、2)騒音及び風車の影による生活環境への影響を回避又は極力低減すること、3)自然度の高い植生及び保安林に指定された森林等の改変を回避又は極力低減すること、4)重要な眺望景観への影響を回避又は極力低減すること、等を求めている。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
自然環境
大気環境
環境総合
キーワード 風力発電/環境省/騒音/環境影響評価/鳥類/岐阜県/滋賀県/環境大臣意見/環境配慮書/ジャパン・リニューアブル・エナジー
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