茨城県、2017年度水質・大気等の測定結果を公表

発表日:2018.07.30

茨城県は、2017年度の水質・大気等の測定結果を公表した。同県では、水質汚濁防止法等の規定に基づき、公共用水域の水質、大気環境等の測定を実施している。2017年度の主な結果は以下のとおり。1)公共用水域では、生活環境項目のBOD又はCODの環境基準達成率は河川(BOD)79.5%、湖沼(COD)0%、海域(COD)90.9%で、全体で78.3%となった。2)地下水の概況調査では、87地点のうち82地点で環境基準を達成した。3)ダイオキシン類調査は、大気、公共用水域(水質・底質)、地下水及び土壌について調査した結果、公共用水域(水質)の1地点で環境基準を超過したが、それ以外の全ての地点で環境基準を達成した。4)大気環境では、二酸化硫黄・二酸化窒素・一酸化炭素・浮遊粒子状物質は全測定局で、環境基準を達成した。光化学オキシダントは、全測定局で環境基準を達成しなかった。微小粒子状物質(PM2.5)は、全19測定局中18局で環境基準を達成した。5)有害大気汚染物質では、環境基準が設定されている4物質及び指針値の設定されている9物質は、全ての地点で環境基準等を達成した。

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