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環境省と国環研、12月4日に国際シンポジウム（気候変動適応法施行記念）を開催
発表日：2018.11.05
環境省と国立環境研究所（NIES）は、「気候変動適応法」の施行を記念する国際シンポジウムを平成30年12月4日に開催する。気候変動の影響や「適応」の重要性に関する基調講演（NIES）、国際的な取組（英国オックスフォード大学、オランダ・ロッテルダム市、インドネシア政府国家開発計画庁）および日本の取組（主催者）の紹介、パネルディスカッション「地域は気候変動にどう備えるか（同省およびNIESの講師、招へい講師、埼玉県と徳島県のパネリスト）」を行う予定。会場はベルサール半蔵門（東京都千代田区麹町）で、参加申し込み希望者はNIESの「気候変動適応情報プラットフォーム」ポータルサイト・特設ページにおける事前登録が必要。
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情報源
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環境省 報道発表資料
国立環境研究所 報道発表
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機関
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環境省
国立環境研究所
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分野
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地球環境
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キーワード
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環境省 | 国立環境研究所 | オランダ | オックスフォード大学 | 気候変動適応法 | インドネシア政府 | ロッテルダム市 | 国家開発計画庁 | ベルサール半蔵門 | 気候変動適応情報プラットフォーム
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