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 林野庁、「国際森林デー2019 みどりの地球を未来へ ~次代へつなぐ森林と木の文化~」を紹介

発表日:2019.02.01


  林野庁は、「国際森林デー2019 みどりの地球を未来へ ~次代へつなぐ森林と木の文化~」の開催概要を紹介した。2012年12月に開催された国連総会において、毎年3月21日を「国際森林デー」とすることが決議され、これを記念して、世界中で、また日本各地でも植樹や森林の保護・整備など、森と木に関連した活動が広まっている。このイベントは、国際森林デー2019中央行事実行委員会の主催により、平成31年3月23日に「国際森林デー2019 みどりの地球を未来へ ~次代へつなぐ森林と木の文化~」を木材・合板博物館(東京都江東区)で開催する。当日は、各国の駐日大使館・国際機関の職員やその家族、留学生を招待し、1)お楽しみコンサート、2)交流会(木の小皿やバターナイフを作る木工教室等)、3)国際交流、4)文化庁長官と林野庁長官の対談などを行うという(一般参加者:申込先着順)。

情報源 林野庁 報道発表
機関 林野庁
分野 地球環境
自然環境
キーワード 林野庁 | 森林整備 | 森林保護 | 植樹 | 国際森林デー | 国際森林デー2019 | 中央行事実行委員会 | 文化庁長官 | 林野庁長官
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