千葉県、平成22年度公共用水域及び地下水の水質測定結果を公表

発表日:2011.08.09

千葉県は、平成22年度の公共用水域及び地下水の水質測定結果を公表した。千葉県では、国土交通省、東京都及び水質汚濁防止法に基づく政令市(千葉市、市川市、船橋市、松戸市、柏市及び市原市)と連携して、水質汚濁防止法により県が策定した水質測定計画に基づき、河川や海域等の公共用水域及び地下水の水質測定を実施している。平成22年度の結果は以下のとおりであった。1)公共用水域:河川122地点、湖沼15地点、海域42地点、の計179地点で測定。(1)健康項目は、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素について、環境基準を超過した地点があったが、その他の項目については、いずれの地点でも環境基準を達成した。(2)生活環境項目は、水質汚濁の程度を表すBOD又はCODについて調査した結果、環境基準達成状況は、85水域のうち59水域で達成し、達成率は69.4%(河川77.1%、湖沼0%、海域45.5%)であった。2)地下水:概況調査で、183本の井戸を調査した結果、145本の井戸で環境基準に適合していた。また、これまでに汚染が確認された119本の井戸を調査した結果、34本の井戸で環境基準に適合していた。

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