文部科学省、放射線量等分布マップ拡大サイトを公開

発表日:2011.10.18

文部科学省は、東京電力(株)福島第一原子力発電所から放出され、地表面に沈着した放射性物質の影響について詳細に確認できるようにするため、放射線量等分布マップ拡大サイトを公開した。同サイトで情報提供されるマップは、1)放射線量等分布マップ、2)放射線量等分布マップ(走行サーベイマップ)、3)航空機モニタリングマップであり、それぞれについて、国土地理院の「電子国土webシステム」を利用した「電子国土版」と、地図をダウンロードできる「PDF版」で見ることができる。これらのマップは、平成23年度科学技術戦略推進費「放射性物質による環境影響への対策基盤の確立」『放射性物質の分布状況等に関する調査研究』をはじめ、同省が実施している様々なモニタリングの結果をもとに作成したもので、同省では今後、これらのマップが更新され次第、新たに追加していくとともに、新たな種類のマップが作成され次第、同サイトで公表していく予定という。

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