国土交通省、国土交通省技術基本計画を策定

発表日:2008.04.14

国土交通省は、平成20年度から24年度までの5年間を計画期間とする、新たな「国土交通省技術基本計画」を策定した。この計画では、同省が目指す4つの社会のうちの1つ「環境と調和した社会」の実現に向けて、(1)「世界一の省エネ、低公害、循環型社会」の実現、(2)「日本の四季を実感できる美しく快適な都市」の実現、(3)「健全な水循環と生態系を保全する自然共存型社会」の実現、(4)「気候・環境の変化に強い社会」の実現を、重点テーマとして整理。また、技術研究開発の視点として、「成果の社会への還元」「イノベーション推進のための共通基盤の構築」「環境・エネルギー技術等による国際貢献の推進」の3つを掲げ、産学官が技術開発の方向性を「技術ロードマップ」として共有し、技術研究開発の着手から成果の活用・普及まで一体となって強力に推進する「技術研究開発システム」を構築するとしている。

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