JST、戦略的創造研究推進事業における新規研究領域と研究総括を決定、研究提案募集を開始

発表日:2012.04.11

(独)科学技術振興機構(JST)は、戦略的創造研究推進事業において新たに研究領域「低エネルギー、低環境負荷で持続可能なものづくりのための先導的な物質変換技術の創出」を設定し、同領域における研究提案募集を開始したと発表した(募集期間:平成24年4月11日(水)~6月7日(木)正午まで)。この事業は、国(文部科学省)が設定した戦略目標をもとに、JSTが「研究領域」とその責任者(研究総括)を定め、研究領域ごとに「研究課題」を採択するもの。今回募集する研究領域では、低炭素社会の実現や、医薬品・機能性材料等の持続的かつ発展的な生産など、我が国のみならず世界が直面している諸課題の解決に貢献しうる、触媒による先導的な物質変換技術の創出を目指す。具体的には、脱化石資源へ向けて、二酸化炭素を触媒的に還元することによる二酸化炭素の炭素源としての利用や、不斉炭素-炭素結合などによる複雑かつ有用な化合物の生成、化学的な視点によるπ電子系分子を用いた新たな物質の創製などの研究を対象とする。

情報源 (独)科学技術振興機構(JST) プレスリリース
(独)科学技術振興機構(JST) 先導的物質変換領域
機関 (独)科学技術振興機構(JST)
分野 地球環境
キーワード 環境負荷/二酸化炭素/科学技術振興機構/触媒/エネルギー/JST/持続可能/文部科学省/戦略的創造研究推進事業/物質変換
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