環境省、広島県呉市におけるヒアリの確認情報を公表(24例目)
発表日:2017.11.09
環境省は、広島県呉市において、特定外来生物のヒアリ(Solenopsis invicta)が確認されたと発表した。これは、中国・中山港を出港し、香港港で積み替えられた後、平成29年10月29日に広島港で陸揚げされ、陸路にて呉市の事業者敷地内に運ばれた貨物より11月3日に発見されたもの。発見された個体(65個体)は、すでに全て死亡しており、確認地点周辺にはベイト剤(殺虫餌)及びトラップが設置されている。その後、広島港海田コンテナターミナルに保管中の当該貨物を積載していたコンテナ(1個)及び同じルートで運ばれた別のコンテナ(1個)の内部からも計8個体の死骸が発見され、現在同定中である。なお、6月の国内初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は11月9日現在で12都府県・24事例となった。
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