新日鉄住金エンジなど、タイのホンダ工場向けオンサイトエネルギー供給を開始
発表日:2017.11.30
新日鉄住金エンジニアリング(株)と、大阪ガス(株)のシンガポール子会社が出資するタイ国現地法人NSETは、「ホンダ オートモービル(タイランド)」(本田技研工業グループ)の工場にオンサイトエネルギー供給を開始した。これは、NSETが、コージェネレーションシステムの建設からオペレーション、ガスの調達まで全て行い、工場内エネルギーの省エネを図ろうとするもの。ガスエンジンによる発電後の排熱から蒸気・温水の双方を回収し、冷温水として供給する高効率コージェネレーションシステムの導入により、15年間にわたり電気と熱(蒸気)の供給を行う。CO2削減量は5,000tCO-2/年と試算されており、地球温暖化防止に向け大きな効果が期待できるという。