経産省など、第121回エコ塾「新エネルギーの地産地消」(九州地域)を開催
発表日:2018.12.25
経済産業省九州経済産業局、(一財)九州産業技術センター、九州環境エネルギー産業推進機構(K-RIP)および長崎環境・エネルギー産業ネットワークは、第121回エコ塾in長崎「新エネルギーの地産地消」を開催する。エコ塾は、環境・エネルギー分野に特化した異業種交流会で、新ビジネスの創出・マッチングにつながる人脈形成を目的として、月一回程度、定期的に開催している。今回、「新エネルギーの地産地消」をテーマに、基調講演のほか、関連企業2社の取り組み紹介を行う。平成31年1月17日に出島交流会館(長崎市)で開催し、1)K-RIPの取り組み紹介、2)基調講演「日本のエネルギー政策と今後の課題」、3)講演「島嶼型エネルギー事業の取組み/宮古島実証」4)講演「分散型電源システムにかかるエネルギーマネジメント」を行うという(事前申込制)。