環境省、茨城県の高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査結果(野鳥国内47例目)を発表
発表日:2021.02.12
環境省は、茨城県で回収された死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス検査陽性を発表した(野鳥国内47例目)。これは、令和3年2月1日に茨城県潮来市から回収されたコブハクチョウ1羽の死亡個体を、同年2月4日に国立環境研究所で遺伝子検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルス遺伝子の陽性反応と判明し、同年2月12に農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門が確定検査を実施した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出(陽性)された旨の報告を受けたもの。同省は、回収地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、茨城県及び千葉県と調整の上、野鳥監視重点区域内における緊急調査(鳥類調査、死亡野鳥調査等)を実施する予定という。
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