「星空の街・あおぞらの街(第34回大会)」は三鷹市で開催 環境省
発表日:2022.10.13
環境省は、第34回「星空の街・あおぞらの街」全国大会の概要を紹介した。「星空の街・あおぞらの街」全国協議会は、昭和63年6月北九州市で採択された「空を活かし空を楽しむ宣言」の趣旨に則り、大気環境保全に関する情報の交換、地域おこし等の地域振興に関する情報交換、全国的な大気環境の観察活動の推進などを目的に活動している。令和4年度は、10月22日・23日の2日間、三鷹市公会堂光のホール(東京都三鷹市)で開催する。「100年後の地球今、私たちにできること」を大会テーマとして、第1日目は、大気環境保全への啓発・普及等において優れた活動を行った団体及び個人に対して環境大臣賞の授与や、星空観察報告会、記念講演などが行われ、第2日目はエクスカーション(関係者のみ)を実施するという。
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