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 欧州化学物質庁、高懸念物質の候補リストに4物質を追加

発表日:2019.07.16


  欧州化学物質庁(ECHA)は、高懸念物質(SVHC)の候補リストに4物質が追加されたと報告した。1つ目の2-メトキシエチルアセテートは生殖毒性のため、2つ目のトリス(4-ノニルフェニル、分岐及び直鎖)ホスファイト(TNPP)(0.1重量%以上の4-ノニルフェノール、分岐及び直鎖(4-NP)を含むもの)は内分泌攪乱性のため、3つ目の2,3,3,3-テトラフルオロ-2-(ヘプタフルオロプロポキシ)プロピオン酸とその塩およびそのアシルハロゲン化物(各々の異性体およびそれらの組み合わせを含む)は環境に深刻な影響を及ぼす懸念と同等レベルおよび人の健康に深刻な影響を及ぼす懸念と同等レベルのため、4つ目の4-tert-ブチルフェノールは内分泌攪乱性のため、それぞれ追加された。2つ目と3つ目の物質の追加判断は加盟国委員会(MSC)が関与し、4つ目は2016年にMSCから欧州委員会に判断が委ねられていた。今回の4物質で候補リスト掲載物質は合計201物質になった。

情報源 欧州化学物質庁(ECHA) プレスリリース
国・地域 EU
機関 欧州化学物質庁(ECHA)
分野 健康・化学物質
キーワード 欧州化学物質庁 | 高懸念物質 | 候補リスト | 2-メトキシメチルアセテート | 亜リン酸トリス | 2,3,3,3-テトラフルオロ-2- | 4-tert-ブチルフェノール | 候補リスト掲載物質
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