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 ドイツ、プラスチック廃棄物対策に向けた国際的な連合に参加

発表日:2022.08.22


  ドイツ連邦環境省(BMU)は、同国が「2040年までにプラスチック汚染を終わらせる」という国際的な高い野心連合に参加したことを発表した。同連合はノルウェーとルワンダが共同議長を務め、カナダ、ペルー、セネガル、グルジア、韓国、イギリス、ポルトガル、スウェーデン、コスタリカ、アイスランド、エクアドルなどが参加を予定している。2019年から2060年の間にプラスチックの消費量は2倍以上の約12億トンになり、河川や湖沼に存在するプラスチックの量は3倍以上の3億4,800万トン、海洋に存在する量は5倍の1億4,500万トンになる可能性がある。1950年以降に生産された全プラスチック廃棄物の75%以上が埋立地に廃棄されるか環境中に放出され、リサイクルされているのは10%未満である。同連合はプラスチックの消費と生産を持続可能な水準に抑制し、プラスチックの循環型経済を可能にし、プラスチック廃棄物の環境に配慮した管理とリサイクルを実現する、という目標を示した。

情報源 ドイツ連邦環境省(BMU) プレスリリース
国・地域 ドイツ
機関 ドイツ連邦環境省(BMU)
分野 ごみ・リサイクル
キーワード プラスチック | ドイツ連邦環境省 | ノルウェー | カナダ | 韓国 | ルワンダ | 循環型経済 | プラスチック廃棄物 | プラスチック汚染 | 埋立地
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