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 ドイツ連邦環境省、電子・電気機器の革新的なリサイクル技術に補助

発表日:2008.03.25


  ドイツ連邦環境省は、電子・電気機器の革新的なリサイクル技術のパイロット事業に対して、150万ユーロを補助することを発表した。この事業はバイエルン州のアダメックリサイクル社が実施するもの。廃電子・電気機器から、より多くのプラスチックを回収することを目指し、電子・電気機器のスクラップをマルチセンサーで分類する新しい技術を活用する。特に、ハロゲン系難燃剤を含むプラスチックがより分けられることで、資源として問題なく利用できるようになるという。連邦環境省のガブリエル環境大臣は、「リサイクル資源の活用は、エネルギーの節約、さらに気候変動対策にも大いに貢献する。大気や水への環境負荷の減少にも役立つ」と述べ、廃電子・電気機器のリサイクル量を増やすこの技術に期待を示した。アダメックリサイクル社では、今回の事業が成功すれば、今後は、さらに純度の高いプラスチックをより分けていくことができるようにしたいとしている。

情報源 ドイツ連邦環境省(BMU) プレスリリース
国・地域 ドイツ
機関 ドイツ連邦環境省(BMU)
分野 ごみ・リサイクル
キーワード リサイクル | プラスチック | 電子機器 | 回収 | ドイツ連邦環境省 | BMU | 電気機器
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