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 ドイツ、「全国ハイキングデー」を各地で実施

発表日:2012.05.30


  ドイツでは、2012年5月17日から7月22日まで、「全国ハイキングデー」が開催される。これは、参加者が自然景観に親しみ生物多様性を身近に感じてもらえるようドイツ連邦環境省とドイツ連邦自然保護庁とが実施するもので、2011年から2020年までの「国連生物多様性の10年」における重要な取り組みともなっている。アルプス地域からバルト海まで、「一緒にハイキング— ドイツの多様性を体験」をモットーにドイツ各地で1000以上のハイキングが企画され、10万人の参加者が見込まれている。こうした活動は、自然景観の保護とその持続可能な利用が両立可能であることを示すものだという。ケルン市の排水処理会社の主催により開催されたハイキングには、地元出身のハイネン-エッサー政務次官が参加した。次官は市内の小川に沿って歩き、「水域保護が動植物やその生息空間のために重要な役割を果たし、住民の余暇空間としても、都市の気候改善にも貢献している」として、これらの地域の維持と再生を迅速に進め、ケルン市民に身近な存在にするよう期待を述べた。

情報源 ドイツ連邦環境省(BMU) プレスリリース 「全国ハイキングデー」ホームページ
国・地域 ドイツ
機関 ドイツ連邦環境省(BMU)
分野 自然環境
キーワード 生物多様性 | 持続可能 | ドイツ連邦環境省 | BMU | 生息地 | アルプス | バルト海 | ハイキング | 自然景観 | 水域
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