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 環境省、第6回「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)の開催結果を公表

発表日:2016.07.08


  環境省は、平成28年6月23日に開催された、第6回「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)の開催結果を公表した。UNDB-Jは、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択された「愛知目標」の達成を目指し、国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取り組みを推進するため、平成23年9月に設立された。今回の委員会では、平成28年度は「国連生物多様性の10年」の後半1年目となることから、2020年に向けた具体的な取組をまとめたロードマップについての議論や、委員会構成団体内外が連携した取組の可能性について、意見交換が行われた。

情報源 環境省 報道発表資料
環境省 報道発表資料
機関 環境省 国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)
分野 自然環境
キーワード 生物多様性 | 環境省 | 持続可能 | 委員会 | 愛知目標 | 生物多様性の10年 | UNDB-J
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