静岡県、神奈川県・山梨県と連携した冬季大気汚染防止対策を実施

発表日:2016.11.22

静岡県は、神奈川県及び山梨県と連携して、微小粒子状物質(PM2.5)の改善に向けた冬季大気汚染防止対策を実施すると発表した。冬季は、交通量の増加や、事業所における暖房機器(ボイラー)の使用、気象条件などの影響により、PM2.5の原因物質である窒素酸化物(NOx)の濃度が高くなる傾向がある。そこで、同県では、環境省が設定する「大気汚染防止推進月間」(毎年12月)に合わせ、隣県(神奈川県及び山梨県)とともに、事業者や県民に対し、大気汚染物質削減のための身近な取組の実践を、リーフレット等により呼び掛ける。呼び掛け内容は、以下のとおり。1)事業者:環境に配慮した発注・運搬などの実践、適切な暖房の温度設定などの徹底、2)県民:適切な暖房の温度設定、ウォームビズ・ウォームシェアの徹底、環境に配慮した移動手段の徹底、環境にやさしい運転(エコドライブ)の実践。

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