NEDO、ロシアにおける風力発電システム実証事業の展開状況を発表

発表日:2017.09.08

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、ロシアにおける風力発電システム実証事業の展開を発表した。NEDOは、2016年のカムチャツカ地方における300kWの風力発電システム実証を皮切りに、ロシア極東を中心とした実証事業を推進している。同年10月にカムチャツカの実証運転を終え、ディーゼル燃料の削減量は年間約400トンと試算された。また、成果を踏まえたワークショップやオペレータ育成のための技術講習会などを開催し、ロシア地方政府やルスギドロ社、同社傘下のRAOエネルギーシステムヴォストーク社との協力関係を深め、1)ウスチ・カムチャツク市の拡張案件、2)チュコト自治管区ラブレンチア村の風力案件、の覚書を締結し、2017年9月6日に、3)ロシアのサハ共和国政府と、同国ティクシ市における風力発電のエネルギーマネジメントシステム実証に関する意向表明書の署名を行った。今後、同市において事前調査に取り組み、実証事業の早期実現を目指すという。

情報源 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) ニュースリリース
機関 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
分野 地球環境
キーワード 風力発電/新エネルギー・産業技術総合開発機構/NEDO/実証/ロシア/エネルギーマネジメントシステム/意向表明書/サハ共和国/ルスギドロ社
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