NEDO、ロシア・ブリヤート共和国との廃棄物処理技術における協力促進に関する意向表明書に署名

発表日:2017.09.08

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2017年9月6日に、ロシア連邦ブリヤート共和国政府と、先進的環境適合廃棄物処理システムにおける協力の促進に関する意向表明書に署名したと発表した。ロシアでは、廃棄物の埋立処理に伴う環境負荷の軽減が課題となっており、関係法の整備とともに、環境問題を起こさずに適切に廃棄物を処理する廃棄物処理システムの導入が求められている。NEDOは、2016年9月2日に、ロシア連邦技術発展庁(ATD)との間で情報交換に関する協力覚書を締結して以降、2件の意向表明書に署名している。今回の意向表明書では、同国において日本の優れた廃棄物処理技術の普及拡大のため、NEDOが現在実施している基礎調査を完了するために必要となる事項を確認し、さらなる協力の促進を行うことで一致したという。なお、この協力は、日露首脳会談で議論されている8項目の協力プランのうち「都市作り」に沿って実施されている。

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