国交省、排出ガス対策型建設機械(第3次基準値)の指定状況を公表

発表日:2019.03.22

国土交通省は、第3次基準値による排出ガス対策型建設機械の指定状況を公表した。同省は、建設現場の作業環境の改善、機械施工が大気環境に与える負荷の低減を目的として、平成3年10月に「排出ガス対策型建設機械指定要領」を策定し、平成4年から平成15年まで第1次基準値を満たす建設機械を指定し、平成13年から第2次基準値を満たす建設機械の指定を開始した。その後、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律(オフロード法)」が平成18年4月に施行されたことから、公道を走行しないバックホウ、フォークリフト、ブルドーザー等の排出ガスを規制する「第3次排出ガス対策型建設機械指定制度」を創設した。今回、平成31年3月22日付で、アトラスコプコ(株)の空気圧縮Y35 TIER 4等を11型式の建設機械に指定、(株)小松製作所のSAA6D125E-5-Cを1型式の原動機に認定を行った。 今回の追加指定により、第3次排出ガス対策型建設機械は752型式、第3次基準値適合の排出ガス対策型原動機は79型式となった。

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