NTT西日本など、吹田市でIoT向け通信規格を活用した熱中症対策を試行

発表日:2019.08.19

西日本電信電話(株)(NTT西日本)は、IoT向け通信規格を用いた熱中症対策トライアルの概要を紹介した。このトライアルは、2017年12月にNTT西日本と吹田市が締結した「ICTを活用したシティプロモーション推進に関する連携協定」に基づき、同市の公立中学校において、同社と(株)NTTフィールドテクノ、(株)フジクラが共同実施するもの。同校の屋上、運動場および体育館に設置した計測センサーによって「暑さ指数(WBGT)」を実測し、IoT向け通信規格のネットワークを介して、教育委員会や学校の職員がPC・タブレット等でデータを確認(視える化)できる仕組みとなっている。また、運動場等には回転警告灯を設置し、WBGTが基準値を超えた場合は生徒に注意を促し、通信ネットワークを通じて教職員にメールでアラームを発出することができる。熱中症対策の運用における効果検証(視える化、注意喚起、未然防止等)や、通信方式の検証などを行い、得られた知見をICT活用による安全で健やかに暮らせるまちづくりに活かしていくという。

情報源 西日本電信電話(株) ニュースリリース
(株)フジクラ ニュースリリース
機関 吹田市 西日本電信電話(株) (株)NTTフィールドテクノ (株)フジクラ
分野 健康・化学物質
環境総合
キーワード ICT | まちづくり | NTT西日本 | 暑さ指数 | WBGT | 吹田市 | IoT | 熱中症対策 | シティプロモーション
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