環境省、種の保存法施行令における渡り鳥等の指定を変更へ
発表日:2016.08.18
環境省は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)」施行令において、渡り鳥等の鳥類の指定を変更すると発表した。今回、日豪渡り鳥等保護協定の締結国であるオーストラリアから、自国の絶滅のおそれのある鳥類等に関する通報があったことを受けて、中央環境審議会自然環境部会野生生物小委員会が開催され、審議の結果、渡り鳥等の絶滅危惧種の追加等が行われることとなった。国際希少野生動植物種として、オーストラリアが絶滅危惧種に指定している種(112種)を追加する。一方、同国において、個体数の増加等により指定が解除された種や既に絶滅した種等(28種)を国際希少野生動植物種から削除する。国際希少野生動植物に指定されると、その種の個体の取引、販売・頒布目的の陳列等が原則として禁止される。
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