宮崎県、平成23年度大気及び水質の測定結果・ダイオキシン類調査結果を公表
発表日:2012.06.20
宮崎県は、平成23年度における大気及び水質の測定及び、ダイオキシン類調査の結果を公表した。測定・調査結果の概要は以下のとおり。1)大気汚染常時監視では、光化学オキシダント及び微小粒子状物質が全ての測定局、浮遊粒子状物質が10の測定局(黄砂の影響)で、環境基準を達成しなかったが、その他の測定項目は、全ての測定局で環境基準を達成した。2)有害大気汚染物質モニタリング調査では、ベンゼンなどの環境基準が定められている4項目は、全ての測定地点で環境基準を達成し、その他の15項目は、前年度の全国の測定結果に比べて平均値並若しくは平均値以下であった。3)公共用水域(河川・海域)は、健康項目の砒素を除く26項目について、全ての地点で環境基準を達成した。また、生活環境項目のBOD及びCODについても、全ての水域で環境基準を達成した。4)地下水の概況調査では、83本中1本の井戸で環境基準を達成しなかった。5)ダイオキシン類調査については、環境調査で全ての調査項目・地点で環境基準を達成した。また、発生源自主調査の報告のあった全ての施設で排出基準以下であった。
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